残念ながら、英語と日本語は世界で一番かけ離れている言語同士
よって、日本人は世界で一番英語がヘタ
JAPANESE ENGLISH
まずは、英語と日本語の違いを知る
1.
英語と日本語は発音・文法とも世界で一番離れた言語同士
2.
下のグラフは、英語を起点として、発音と文法が各言語で、どのくらい違うかを表したものです。日本語が世界で一番かけ離れているのが分かります!
上のグラフを作るのに使ったデータはこちらです。
次に、世界の言語話者が英語をマスターするのにかかる時間を表したグラフです。日本語は世界最長の何と3,000時間です!
発音をマスターすれば、日本人は1,000時間で英語をマスターできる!
たとえば、インドネシア語を話す人たちが、何と900時間で英語習得できるのです。単純にインドネシア語話者の英語発音類似度を英語を8とするとインドネシアは4.2、文法は英語を8とするとインドネシアは5で、合計スコア発音+文法=9.2です。日本語は発音0、文法0となり合計0です。しかし、日本人が発音をマスターすると、8点獲得です。インドネシア人が英語を習得するのに900時間かかるので、発音をマスターした後の日本人のスコアは8点で文法は0点で合計8点。900時間×9.2/8=1,035時間が日本人の英語習得時間に縮小されます。日本人の文法の理解は、受験勉強でかなり培っていますから、実際は1,000時間以下で達成されると推測します。
エースプロ発音コース概要
イギリス英語とアメリカ英語の一番の違い
渋谷のエースプロは、英語上達の鍵は、発音修得だという信念のもと、医師、弁護士、外資系、CAやパイロット、留学予定の方々に、発音矯正をメインに、ビジネス英会話をきちんとした英文法で出来るよう指導しています。発音は、英語の4技能の根本で、発音修得すると、大きくリスニング力が上がります。特に、近年TOEICに取って代わる、英語検定試験のネイティヴの英語をリスニングして英語で答えるVersant新形式対策には、発音修得が不可欠です。Versantの英語は、アメリカ英語50%、オーストラリア英語を含めイギリス英語は50%になり、イギリス英語を知らない日本人は不利になります。エースは、イギリス英語の発音指導もしております。
発音矯正をしてネイティヴ発音で英会話を指導するエースプロは、渋谷代々木上原駅から3分の住宅街にあります。